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馬場氏屋敷(山梨県北杜市) [古城めぐり(山梨)]

DSC04953.JPG←居館北西の切岸らしい傾斜地
 馬場美濃守信房(信春)は武田信玄の重臣で、武田騎馬隊を率いて不敗を誇った勇将で、山本勘助から城の縄張を教わったとされ、多くの武田氏の城郭を縄張りしたことでも知られている。そして鬼美濃と恐れられた原虎胤の死後、その武名にあやかるようにと信玄より美濃守の名乗りを許された。信玄の子勝頼の時代に、長篠の合戦で多くの重臣と共に討死した。
 その馬場氏の屋敷が、現在の自元寺付近にあった。この地は、信玄が治水したことで知られる釜無川南岸の丘陵地で、居館を築くには好適な地であったと思われる。居館があった地域には民家が立ち並び、遺構は全く残っていないが、北西側には外郭ラインと思われる傾斜と堀の名残と思われる水路が残っている。また自元寺には屋敷門が移築されて残っているほか、信房の墓もある。

 お城評価(満点=五つ星):☆
 場所:http://maps.gsi.go.jp/#16/35.811601/138.334351/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0f0
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ねじまき鳥

ここが美濃守の屋敷ですか。

by ねじまき鳥 (2010-12-16 22:37) 

アテンザ23Z

>ねじまき鳥さん
この写真部分ぐらいしか、屋敷跡を思わせるものはありませんでした。
ちょっと残念です。
by アテンザ23Z (2010-12-17 07:14) 

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