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四郎丸館(宮城県仙台市) [古城めぐり(宮城)]

IMG_9268.JPG←館跡の善徳寺
 四郎丸館は、奥州藤原氏3代秀衡の家臣名取四郎の居館であったと言われている。源頼朝の奥州合戦の際に、主家藤原氏と共に滅亡した。後に曾我氏の居館となり、室町時代末期には伊達氏家臣菅井和泉守実国がこの館に入ったと言われる。
 四郎丸館は、名取川南岸の沖積地に築かれていた。現在の善徳寺境内付近にあったとされ、周囲に水濠と土塁を幾重にも取り巻いた要害であったと言う。現在は宅地化などで遺構は完全に湮滅しており、何らの痕跡も見出すことはできない。城址標柱も何もないので、ここが館跡だとは近所の人は誰も知らないのではないだろうか。

 お城評価(満点=五つ星):☆
 場所:http://maps.gsi.go.jp/#16/38.189060/140.916266/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0
タグ:居館
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