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中野陣屋(長野県中野市) [古城めぐり(長野)]

DSCN8156.JPG←陣屋遺構の石垣
 中野陣屋は、江戸幕府の北信濃の直轄領(天領)を支配した陣屋である。最初にこの地に陣屋が置かれたのは、織田信長死後の天正壬午の乱を経て川中島4郡を支配した上杉氏時代とされる。陣屋が置かれたことが確実となるのは、江戸初期の1616年の幕府代官陣屋の設営以後である。幕末には高井・水内両郡諸村約600石を支配し、明治維新を迎えた。

 中野陣屋は、中野県庁跡でもあり、現在は県の史跡に指定されている。陣屋跡地の西側にある石垣は往時の遺構であるらしい。この他、陣屋跡地の北方約90mの住宅地の中に、陣屋の井戸が残っている。

 お城評価(満点=五つ星):☆☆
 場所:https://maps.gsi.go.jp/#16/36.744670/138.372481/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1


江戸300藩の城・陣屋へのいざない (東日本版)

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タグ:陣屋
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