長正連館(石川県輪島市) [古城めぐり(石川)]
←中央の一段高い水田が館跡
奥の山が荒屋城
長正連館は、長氏八8代正連の居館と伝えられる。北西の山上には詰城の荒屋城が築かれている。正連は後に穴水城を築いて居城を移したと言う。
長正連館は、荒屋地区の水田となっている。特に目印もなく、標柱もないので、場所は非常にわかりにくく、周囲より一段高くなった水田の南端に小さなお堂が建っているだけである。
お城評価(満点=五つ星):☆
場所:https://maps.gsi.go.jp/#16/37.272584/136.846476/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1
奥の山が荒屋城
長正連館は、長氏八8代正連の居館と伝えられる。北西の山上には詰城の荒屋城が築かれている。正連は後に穴水城を築いて居城を移したと言う。
長正連館は、荒屋地区の水田となっている。特に目印もなく、標柱もないので、場所は非常にわかりにくく、周囲より一段高くなった水田の南端に小さなお堂が建っているだけである。
お城評価(満点=五つ星):☆
場所:https://maps.gsi.go.jp/#16/37.272584/136.846476/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1
タグ:居館