DLNAホームネットワーク構築 [日記]
さて、昨日書いた通りSONYのF5を購入したが、
お次はBDのホームサーバー機能を使ったDLNAネットワークの構築である。
ソニーなんかではホームリンクとか言ってるやつである。
うちにはすでに無線LAN導入済みだが11gまでなので、
HD画質の大容量データを飛ばす為、より高速の11nに切替える必要があった。
また一方、AUひかりを入れたことによって、
モデムにルーター機能がついているので、
無線親機はルーター機能なしのブリッジ接続でOKである。
そんな環境にぴったりの無線機器がバッファローから最近出ていて(WLAE-AG300N/Vってやつ)、
値段も安めでサイズもコンパクトなので、こいつを購入してネットワークを構築した。
バッファローお得意の無線セキュリティーAOSSは更に進化しているようで、
設定がほとんど手間要らずでできる優れもの。
以前、初めて無線LANを導入したときとは雲泥の差だ。
無線ターミナルをセッティングし終わった後、TVなど各機器がネットにつながることを確認して、
つぎはBDレコのホームサーバー機能の設定に移る。
DLNAという規格(正確にはガイドライン)はこれまたよくできていて、
ほとんどめんどくさい設定なしで、
あっという間にネットワーク上のお互いの存在を認識して表示してくれる。
あとは接続機器登録をして、あっというまにホームサーバー完成。
ところで、びっくりしたのは、
ノートPC立ち上げておいたら、実はこいつもDLNA対応なので、
勝手につながる相手を探し出して、設定画面が出てきたこと。
これをやったら期せずして、PC内の写真とかまでブラビアで見れるようになった。
もう一つ驚いたのが、よくよく解説書を見ると、
BDレコはネットにつながるとホームサーバー機能以外に
携帯やPCからのリモート番組予約もできるらしい。
試してみると、なんと携帯やPCから、
BDレコの予約一覧表は見れるわ、録画済リストまで見れるわ、
覗きホーダイである。
DLNAのすごさを思い知ると同時に、
機械が勝手にネットワーク上の相手を見つけ出してつながる世界に、
セキュリティーの危うさと近未来の末恐ろしさをちょっと感じたのが正直なところである。
お次はBDのホームサーバー機能を使ったDLNAネットワークの構築である。
ソニーなんかではホームリンクとか言ってるやつである。
うちにはすでに無線LAN導入済みだが11gまでなので、
HD画質の大容量データを飛ばす為、より高速の11nに切替える必要があった。
また一方、AUひかりを入れたことによって、
モデムにルーター機能がついているので、
無線親機はルーター機能なしのブリッジ接続でOKである。
そんな環境にぴったりの無線機器がバッファローから最近出ていて(WLAE-AG300N/Vってやつ)、
値段も安めでサイズもコンパクトなので、こいつを購入してネットワークを構築した。
バッファローお得意の無線セキュリティーAOSSは更に進化しているようで、
設定がほとんど手間要らずでできる優れもの。
以前、初めて無線LANを導入したときとは雲泥の差だ。
無線ターミナルをセッティングし終わった後、TVなど各機器がネットにつながることを確認して、
つぎはBDレコのホームサーバー機能の設定に移る。
DLNAという規格(正確にはガイドライン)はこれまたよくできていて、
ほとんどめんどくさい設定なしで、
あっという間にネットワーク上のお互いの存在を認識して表示してくれる。
あとは接続機器登録をして、あっというまにホームサーバー完成。
ところで、びっくりしたのは、
ノートPC立ち上げておいたら、実はこいつもDLNA対応なので、
勝手につながる相手を探し出して、設定画面が出てきたこと。
これをやったら期せずして、PC内の写真とかまでブラビアで見れるようになった。
もう一つ驚いたのが、よくよく解説書を見ると、
BDレコはネットにつながるとホームサーバー機能以外に
携帯やPCからのリモート番組予約もできるらしい。
試してみると、なんと携帯やPCから、
BDレコの予約一覧表は見れるわ、録画済リストまで見れるわ、
覗きホーダイである。
DLNAのすごさを思い知ると同時に、
機械が勝手にネットワーク上の相手を見つけ出してつながる世界に、
セキュリティーの危うさと近未来の末恐ろしさをちょっと感じたのが正直なところである。
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