将門関連史跡 その5 [その他の史跡巡り]
これまでに主な将門関連史跡を訪問しているが、これはその補遺。
<親王山延命寺>(茨城県取手市)
←境内の小祠
延命寺は、将門が信仰していた地蔵尊のお告げによって創建された、と伝えられている。境内に「駒形様」と呼ばれる塚があり、将門が戦死した時に乗っていた馬を埋めたところと伝えられている。塚の小祠には「将門大明神」と刻まれている。
場所:http://maps.gsi.go.jp/#16/35.928241/140.048304/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0f0
<仏島山古墳>(茨城県取手市)
場所:http://maps.gsi.go.jp/#16/35.927042/140.050943/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0f0
<親王山延命寺>(茨城県取手市)
←境内の小祠
延命寺は、将門が信仰していた地蔵尊のお告げによって創建された、と伝えられている。境内に「駒形様」と呼ばれる塚があり、将門が戦死した時に乗っていた馬を埋めたところと伝えられている。塚の小祠には「将門大明神」と刻まれている。
場所:http://maps.gsi.go.jp/#16/35.928241/140.048304/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0f0
<仏島山古墳>(茨城県取手市)
古墳上の小祠と石碑→
仏島山古墳は、地元で昔から将門の墓とされてきた古墳である。実際には6世紀に築造された円墳であることが判明している。中世になって、墳丘上に仏像や石塔等が建てられてから「仏島」の名がついたと言われている。現在古墳上に小祠と石碑が建ち、将門の事績が綴られている。場所:http://maps.gsi.go.jp/#16/35.927042/140.050943/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0f0